広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
本年度におきましては、東小学校区、真美ヶ丘第一小学校区、真美ヶ丘第二小学校区における施設規模や運営方法を定めるための、子ども支援施設整備基本計画の作成に取りかかり、概要版が出来上がりましたので、先日、全員協議会で御説明をさせていただいたところでございます。
本年度におきましては、東小学校区、真美ヶ丘第一小学校区、真美ヶ丘第二小学校区における施設規模や運営方法を定めるための、子ども支援施設整備基本計画の作成に取りかかり、概要版が出来上がりましたので、先日、全員協議会で御説明をさせていただいたところでございます。
あとその説明資料の4ページの審査結果の方で、管理運営方法の(2)安全管理、危機管理及び衛生管理について、配点合計60点に対して41.25点の評価ということなんですけど、この点数で施設の利用者とか施設が安全にしっかり守られていくという評価と理解しておいて大丈夫でしょうね。
(「はい」との声あり) 45 ◯福中眞美委員長 また、今期定例会の常任委員会の運営方法についても資料のとおりとすることでよろしいでしょうか。
20: ● 市街地整備課長 八木西口駅が残るかということですけども、少し過去のほうをお話しさせてもらいますと、近鉄から奈良県に対しまして、今年の7月19日付の書面「公聴会での県による公述に対する回答」では、奈良県立医科大学周辺のまちづくりについて、「新駅設置については八木西口駅の廃止を条件とせず、費用負担、運営方法等に関し、今後協議をお願いいたします」となっておりました
このほか、更新の際には施設の現状や今後の施設の在り方を勘案し、管理運営方法を変更すべきかどうか検討を行っているという現状でございます。 今後も指定先などの更新の際には、施設の現状や社会状況の変化などを慎重に吟味し、策定いたします行財政改革計画の方針なども勘案して決定する予定でございます。 次に、指定公募の発表が遅いため、既存の指定管理者に有利になっているのではないかという御質問をいただきました。
こうした状況を踏まえ、将来に負担を先送りしない改革といたしましては、職員数の適正化はもちろんのこと、幼保施設の民営化、人権文化センターの運営方法の見直しなど、公共施設の最適化を中心に取り組み、また、自主財源確保のための対策といたしましては、企業誘致による法人市民税や事業所税、固定資産税等の税収増を、また、加えて雇用創出による個人住民税の増収を目指すとともに、働きやすいまちづくりを創造することを念頭に
現在、本年度の主要事業に掲げております、東小学校区及び真美ヶ丘第一・第二小学校区における認定こども園の整備等について、基本計画の策定に取りかかっており、児童の人口推移予測に基づき、認定こども園の規模や運営方法、公共施設の有効活用等を検討しているところでございます。基本計画案ができましたら、議会でも御協議いただきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
ただ、近鉄さんから奈良県さんに対しまして、今年の7月19日付で、公聴会での県による口述に対する回答という文書が出てきまして、その中で、奈良県立医科大学周辺のまちづくりについて、新駅設置については、八木西口駅の廃止を条件とせず、費用負担、運営方法等に関し、今後協議をお願いしますというふうな内容になっておりました。
市営斎場改修・運営事業の今後の運営方法とスケジュールについてのご質問でございます。 本市の市営斎場につきましては、これまで約35年間にわたってその役割を果たしてまいりましたが、老朽化に加え、葬祭行為への価値観の変化から、昨年度に「橿原市営斎場PFI・PPP導入可能性調査」を実施し、施設の劣化状況や今後の施設の在り方、運営方法などについての調査・分析を実施いたしました。
(「はい」との声あり) 64 ◯福中眞美委員長 また、今期定例会の常任委員会及び決算審査特別委員会の運営方法についても、資料のとおりとすることでよろしいでしょうか。
なお、決算審査特別委員会の運営方法の詳細については、9月定例会前の当委員会で調査することでよろしいでしょうか。 (「はい」との声あり) 8 ◯福中眞美委員長 本件は後の全員協議会で周知いたします。
(「はい」との声あり) 13 ◯福中眞美委員長 また、都市建設委員会では申合せに基づくその他の項が設けられますが、6月2日の当委員会で確認しました、今期定例会における常任委員会の運営方法に基づき、委員による発言の通告締切りは本日の午後5時となりますので、ご承知おき願います。
子ども・若者・高齢者・障がい者・外国籍の人等の文化芸術活動の充実、生涯学習及び公民館の役割の明確化と内容の充実化を行い、(2)子ども・若者の文化芸術の充実といたしまして、子供が文化芸術に触れる機会をつくること、そのため体験型学習の機会の提供を行い、(3)生涯学習・文化芸術文化の拠点をつくるといたしましては、公共文化施設等の活用、公共文化施設の町民の文化芸術活動の場の整備と活用、公共文化施設の管理運営方法
(「はい」との声あり) 48 ◯福中眞美委員長 また、今期定例会の常任委員会の運営方法についても、資料のとおりとすることでよろしいでしょうか。
今回の監査委員からの意見につきましては、まず教育委員会の方におきましてはご意見を踏まえて、会議の運営方法等について工夫を行っていくというふうに聞いております。それから、他の行政委員会につきましても、今回の意見にありますような極端に短時間の会議というようなところ、会議の開催状況を確認させていただきましたところ、今回の監査請求にあるような極端に短時間な会議というのはございませんでした。
一方で、京終観光案内所、きたまち鍋屋観光案内所、きたまち転害門観光案内所は、まちかど観光案内所として観光客の利便性を図るとともに、地域の活性化による観光振興を目的としており、いわゆる観光案内所とは別の側面や役割を持ちますことから、引き続き地元の方々とともにその運営方法について考えてまいります。 以上でございます。 ○議長(土田敏朗君) 鍵田君。
次に、運営方法についてですが、運営会社であるまほろばの杜の運営組織の内容、管理者、従業員の役割、市民からの苦情や意見の集約方法、そしてまたトラブル発生時の対応や奈良市への報告の方法、こういったことの具体的な運営面について教えていただければと思います。 これで質問は以上です。 ○議長(土田敏朗君) 西谷副市長。
今、コロナですから、そういう対応もできたらいいのになということで、たまたまそのGIGAスクール構想の時期をかぶってですよ、急速的に国もお金を出しながら、急速的にそのシステムが求められておる中で、ちょっと学校へ来てもらって、勉強せなあかんシステムを行かなくてもいいようなシステム、このちぐはぐな運営方法になっておる中で、子どもたちが本来ある形を勘違いしないような教育の提供をしてほしいのと、あともう1個は
本町におけるボランティアポイント制度につきましては、何度か御質問を頂いており、最近では、令和2年9月議会におきまして、社会活動参加のきっかけづくりや意欲向上のための一つの手段であると考えております一方で、長期的なポイント管理や運営方法、制度構築に課題が多く、実施が難しいことから住民同士のつながりや助け合いができる仕組みづくりを社会福祉協議会とともに進めてまいりたい旨の答弁をさせていただきました。
様々な疑念が生まれとる、その運営方法だったので、その疑念を払拭するためにも、「こういう方法でいこうと思っています」みたいなことを答えしっかりもろたんですよ。それで、やってくれとるものやと思ってたので。